引越し 前の準備段階のポイント その3

引越し 前の準備段階で気をつけなくてはならない点はまだ他にも考えられます。そのひとつが引越し後のことを考えた準備をするという点です。ただ闇雲に荷物をダンボールに詰め込んでいては、引越しをした後、引越し先に荷物が着いたときに整理が大変です。私の友人の中にも、洗濯前の下着や衣類をすべてまとめてダンボールに入れてしまい、それが行方不明になり、発見されたときには、カビが生えていた、という悲惨な状況に陥った人もいました。

引越しをするときには、多くのものをダンボールに入れることになるのですが、それぞれのダンボールをどの部屋に置くか、どの部分に置くかということをきちんと理解しておくようにしましょう。あらかじめ引越し先の間取り図などを取り寄せておいたり、デジタルカメラなどで収納スペースを写真に収めておき、そこに入れるものなどを考えながら、梱包をすれば、引越しをした後が楽になります。

引越しが面倒だというのは、やはり引っ越した先での整理が面倒というのもあります。ですから、そういったことのないように、引越しの準備をするときからあらかじめ考えておくことがコツなのです。何をどこに入れておくということが決まったら、それをダンボールに書き込んでおくと良いでしょう。寝室に置くものは寝室、台所に置くものは台所というようにダンボールに書いておけば、寝室に置くものが台所に運ばれたり、台所に置くものが寝室に運ばれたりというようなことはなくなります。

引越しをする前に、もうひとつやっておきたいことがあります。それは引越し先での対応です。引越し 当日というのは何かとあわただしくなります。ですから、引越しをしている最中に近所の人たちに挨拶することはできません。たいていの場合引越しの挨拶というのは引越しが終わってからという人が多いと思います。しかし、できれば引越し前に隣近所の人たちには挨拶をしておいた方が良いでしょう。

引越し 前に引越し先の近所のひとたちに挨拶をしておけば、引っ越し当日に何かトラブルがあったときに安心ですし、そういったトラブルをあらかじめ回避できる可能性があるからです。「何月何日に隣に引っ越して参りますが、当日はご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。引越しが終わりましたら、また改めてご挨拶に伺います」というように挨拶をしておけば、引っ越し当日にあわてて挨拶をすることもなくなります。こういった気配りも引越しをする上では大切なポイントなのです。