引越し 当日にもいろいろと注意しなくてはならない点がたくさんあります。引越し準備で用意しておいた荷物をすべて運び出すのですが、そのときにも、引越し先の部屋の配置なども考えながら搬入することが大切です。たとえば、リビングの奥にキッチンがある場合、リビングに入れるダンボールを先に運んでしまいますと、その奥のキッチンに置くものを搬入するときに不便です。ですから、奥の部屋の物を先に搬入できるように、搬出する際にはそういった物を最後にトラックに積むように引越し業者に指示を出すようにします。
引越しをするときに気をつけなくてはならないのは、やはり梱包した荷物のことです。これは引越し前の準備段階で気をつけるべき点なのですが、ダンボールの中に重いものをぎっしりと詰めるのは避けましょう。たとえば、本を詰めるとき、隙間があるからといって、ダンボールいっぱいに本を詰め込んでしまいますと、運ぶ人が大変ですし、底が抜けてしまう可能性があります。本をダンボールに詰めるときには、本はダンボールの半分ほどにして、残りの部分は軽いものやタオルや衣類などを詰めるようにすると良いでしょう。
引越し 当日は、何かとあわただしくなるものですが、できるだけ前日までに近所の人には挨拶を済ませておきましょう。どうしても時間がないときは、当日の引越しが始まる前の時間に挨拶をして、引っ越し作業中に迷惑がかかってしまう可能性があることをひとこと断っておくことが大切です。発つ鳥後を濁さずという言葉のとおり、こういった心配りをしておけば、引っ越した後でも近所の人に良い印象を持ってもらえることでしょう。
引越しをするその日になって、梱包するものが出てきたということがないように、引越し前日までにはすべての梱包を終わらせるようにしておきましょう。押入れの中やたんすの中、あるいは納戸、キッチンの床下、ロフト、そういった細かいところにしまっておいたものもすべて確認をしておきます。引っ越し当日でしたらまだ間に合いますが、引越しが終わった後に、あそこにあったものを忘れてしまった、と気づいても遅いですので、引越しの当日まで荷物のチェックをしておきましょう。
引越し 当日に荷物をすべて運び終わったら、必ず掃除をしておきましょう。これもやはり発つ鳥後を濁さずという言葉と同じです。きちんと掃除をして、それまですんでいた部屋、あるいは家に、感謝の気持ちを込めると気分的にもすっきりします。